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出演アーティスト

メリー・モナーク・フェスティバル2017より

●メリー・モナーク・フェスティバル2017上位入賞組
【ミス・アロハ・フラ】

①ケリナ・キョーコ・ケアノイレフア・ティファニー・エルドリッジ
(ロバート・ケアノ・カウプⅣ&ロノ・パディラ)

2歳から母が教えていたスタジオでフラを習い始め、6歳の時にその年のミス・アロハ・フラのナターシャ・オダのフラを観てミス・アロハ・フラになる夢を抱く。そんなケリナが、ここだ!と決めたハーラウに入って3年目の今年、メリモ史上大接戦の末、ついに憧れのミス・アロハ・フラに輝いた。天真爛漫でとても明るい性格のケリナ。彼女の目指すダンサーとは「観た人の心に残るフラダンサー」。今年のメリモでみせた素晴らしいケパケパスタイルのオリや、カピオラニ王妃を讃えるカヒコや兄弟愛を描いたアウアナは、まさに観る人を魅了するにふさわしいフラだ。

【カネ】

②カヴァイリウラー(チンキー・マーホエ)カネ優勝
男性のフラは、強靱な身体から打ち出すスピード感や激しさで、力強さを感じさせてくれる。カヴァイリウラーは、まさにその男性フラの代表格のハーラウだ。クム、チンキーのクムはメリモ史上に名を残したクム、ダリル・ルペヌイ。息を呑むほどの激しいフラを自ら踊っていたクムだからこそのフラが、このハーラウの特徴。しかし、アウアナは一転して表情豊かに、時にコミカルに踊る。アイディアマンのクムが織りなすフラの数々は飽きさせることはない。
 

③ハーラウ・イ・カ・ヴェーキウ(カール・ヴィト・ベイカー&マイケル・ラナキラ・キャスパン)
カネ2位

同じクムからウニキ(卒業)し、クム2人で立ち上げたハーラウ。今や中堅どころのハーラウとして、活躍めざましい。フラは踊りだけではなく、ハワイ語はもちろん、身に付ける物や使う道具まで手作りを原則としているハーラウ。今年、カヒコで使った楽器のウリウリや頭に付けるレイフル(羽のレイ)も、自分の分は自分で作り、それを身に付け、持って踊った。また、今年のアウアナでは、ハワイに飛んでくる渡り鳥の曲、ちょっとコミカルな鳥の動きも楽しみにしてほしい。
 

④ハーラウ・ケクアオカラーアウアライリアヒ(イリアヒ&ハウナニ・パレデス)カネ3位
クム2人はそれぞれ著名なハーラウに所属し、子供の頃にソロコンペティションの頂点に立つほどのハーラウのトップダンサー。2000年頃は日本でもダンサーとして活躍し、その後2人は結婚し、2004年にマウイ島でスタートさせた。ここ数年、ケイキ(子供)のコンペティションでの活躍めざましく、2012年よりメリー・モナークに参戦。今年初めてカネ総合3位に輝いた。カネ(男性)のフラは激しく、力強い、スピード感のあるフラが定評。筋力を使ったフラは見応えがある。
 

【ワヒネ】

⑤カ・ラー・オーノヒ・マイ・オ・ハエハエ(トレイシー&ケアヴェ・ロペス)
ワヒネ優勝

2009年にメリー・モナークに初出場して以来、毎年入賞を重ね、ついに今年総合優勝に輝いた。クム2人は共にハワイ語に造詣が深く、夫ケアヴェはハワイ語の教師であり音楽家でもある。妻トレイシーは、1994年のミス・アロハ・フラであり、両親は音楽家。そんな2人のクムは、特にハワイ語へのこだわりが強く、トラディショナルを重んじるハーラウとして、クムは習ってきたモノを正確に生徒に伝えたいと
日頃から考えている。ハンドモーションの動き方が大きく優美なのも特徴だ。
 

⑥ハーラウ・ヒイアカイナーマカレフア(ロバート・ケアノ・カウプⅣ&ロノ・パディラ)ワヒネ2位
今年でメリー・モナーク4度目にして、すでにミス・アロハ・フラを2年連続で輩出。今年は、ミスアロハフラと、ワヒネ総合2位という輝かしい入賞を果たす。クム2人は、2000年頃はそれぞれ違うハーラウでメリー・モナークにダンサーとして出場していたが、同じクムからウニキ(卒業)し、2008年にハーラウをオアフでスタートしたという、まだ若いハーラウ。一分の隙もない、完璧な女性を演出するドレスのデザインやヘアメイクで、優雅な女性のフラを魅せてくれる。
 

⑦フラ・ハーラウ・オ・カムエラ(カウイオナーラニ・カマナオ&クネヴァ・ムック)ワヒネ3位
メリー・モナークでは、1900年代からほぼ毎年のように入賞し、4年連続総合優勝の快挙を達成したことのあるハーラウ。カムエラの存在はメリー・モナークでは必須のハーラウとして毎年素晴らしいフラがみられる。特に、20人以上のダンサーが、一糸乱れぬターンやステップ、モーションはこのハーラウの特徴であり、それは楽器を使っていても変わらない。今年はカラアウという棒を使ってのノホ(座る)スタイルのカヒコ、イプを使ったアウアナで、そのカムエラスタイルが見られる。
 

ナ・ホク・ハノハノ・アワーズ2017受賞2組

A. KEAUHOU ケアウホウ
今年のナ・ホクで、昨年リリースされたCD「KEAUHOU」が、9部門受賞という快挙を成し遂げたグループ。メンバーは、ザッカリー&ニコラス兄弟とジョナの3人トリオ。ザッカリーは以前よりメリーモ・ナークではおなじみのミュージシャン。ニコラスはクム、ロバート・カジメロのハーラウのダンサーでもある。このバンドの特徴は「古き良きハワイアンの来再」と言われるように、レトロなハワイアンミュージックをその巧みな演奏とハーモニーで聴かせてくれる。ハワイアンミュージック界の若きホープとして、今後期待されるグループのひとつだ。

B. JOSH TATOFI ジョシュ・タトフィ
父親が、ハワイでは有名なパイオニア的グループ「Kapana」のオリジナルメンバー。ジョシュは、2011年にデビューし、父親譲りのハワイアン・レゲエ、R&B、トラディショナルハワイアンのミックスさせた音楽を創り出している。2年ほど前からYouTubeで流れていた、フラ・ハーラウ・オ・カムエラのダンサー達の美しいフラと共に流れる「Pua Kiele」「Ku’u Leo Aloha」の、その優しい歌声とメロディは、ひそかに日本のフラダンサーの中では話題になっていた。
 

公演スケジュール

今回は10周年スペシャル企画として、これまでの『ナ・ヒヴァ』を彩った歴代のミス・アロハ・フラが各公演へ出演。スペシャルプログラムを披露します。
詳細はコチラ

※出演者の変更につきまして
9月16日 12:00開演 カヒコ・デー (①~⑦カヒコのみ、A、2008年ミス・アロハ・フラ)
9月16日 16:30開演 アウアナ・ナイト(①~⑦アウアナのみ、B、2009年ミス・アロハ・フラ)
9月17日 12:00開演 (①カヒコのみ、③ ⑤ ⑦カヒコ&アウアナ、B、2010年、2012年ミス・アロハ・フラ)
9月17日 16:30開演 (①アウアナのみ、② ④ ⑥カヒコ&アウアナ、A、2013年ミス・アロハ・フラ)
9月18日 11:00開演 (①カヒコのみ、③ ⑤ ⑦カヒコ&アウアナ、A、2014年ミス・アロハ・フラ)
9月18日 15:30開演 (①アウアナのみ、② ④ ⑥カヒコ&アウアナ、B、2015年、2016年ミス・アロハ・フラ)

※番号は上記出演者名と対応しています。出演順ではありません。
 出演者およびプログラムは変更になる可能性があります。ご了承ください。
※出演者およびプログラム変更による、チケットの払い戻しは致しません。
 


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