ハワイをかんがえる アロハ・ラボ

12. ハワイ島学生日誌(8)

[9/30/2008] Posted by マヒナ研究員

Aloha kakou! みなさん こんにちは!
Pehea oukou? (ぺヘア オウコウ)みなさん いかがお過しでしょうか?

いよいよ金曜日にスタートしますね!「Festival Na Hiwahiwa o Hawai`i 08」!
豪華メンバーの集結で、すばらしい舞台になるのではないでしょうか。見に行けないのが残念ですが、イベントレポートを楽しみにしています。

ホオラウレア

さて、ハワイ島でも先週末は
「KWXX Ho`olaule`a(ホオラウレア)」
というミュージック・フェスティバルで盛り上がりました。

地元ラジオ局主催のフェスティバルで、今年が15回目。'EKOLUなどのハワイで大人気のジャワイアンバンドが集結しました。ジャワイアンとはハワイアンとジャマイカのレゲーミュージックが融合したものです。ハワイの若い世代にはハワイアンミュージックよりもジャワイアンミュージックが人気があるようです。

この日はHiloのダウンタウンの通りを交通止めにして3つのステージ、売店などが並びました。普段は静かなHiloの街もこの日ばかりは1万人以上の人出でにぎわい、歩くのも一苦労でした。こんなに人が集まるのはとても珍しいことです。

屋台での一番人気はPoi Ball(ポイボール、左下の写真)。長蛇の列ができていて、私も並んでポイボールを手にしたのは1時間後。ポイボールというはタロ芋を蒸してすりつぶしたものを揚げたもので、揚げ饅頭に近い感じです。これがまたもちもちした食感でなんともいえない美味しさです。

リリウオカラニ・ガーデン

日曜日はQueen Lili`uokalani ガーデンでハワイ王朝最後の王女の誕生を祝うお祭り「He Hali`a Aloha No Ka Queen Lili`uokalani Festival」に行ってきました。

Hiloのダウンタウンから車で5分のところにあるリリウオカラ二ガーデンは、京都の庭園をモチーフにした美しい公園です。この公園はリリウオカラ二王女が1800年後半にやってきたサトウキビ畑の日系移民の労働者の功績を称え造りました。

この広大な日本庭園の中で地元や日本からのフラ ハラウ(フラの学校)の踊り、ハワイのグラミー賞と言われているナ・ホク・ハノハノ・アワーズの過去の受賞者などの演奏や和太鼓の演奏などを楽しみました。音楽や踊りだけでなく、ハワイの薬草(La'au lapa'au)のデモンストレーションやヤシの木の葉っぱでカゴを編むワークショップなどもありました。

フラ

リリウオカラニ・ガーデン

2008年はリリウオカラ二王女の生誕170周年ですが、このような祭典を通してハワイの人達は今でもハワイ王朝と、そしてハワイアンとしての誇りを再確認しているのだなと感じます。

アロハラボとは?

  • アロハ・ラボは、ハワイにかかわる事、全てを研究対象とし、独自の切り口をもって、その事象を分析、研究、または深く考えることを目的とする。

アロハラボ研究員

  • マヒナ研究員
  • 【出身地】 横浜 / 【留学目的】フラ / 【趣味】アルゼンチンタンゴ / 自然と音楽をこよなく愛するアクティブ派。 5年前フラと出会い、ハワイと日本を行きしながらハワイ語と文化を学び始める。 この夏ハワイ島ヒロのカレッジのフラ専攻としての2年間の学生生活がスタート。 日本ではナレーターとして数多くのラジオ&TV CMを担当。 幼少をニューヨークで過ごした経験を生かし通訳としても活動。 とりわけ日英ハワイ語のクロスオーバーする通訳翻訳を得意をする。


  • 所長
  • 【出身地】 兵庫県西宮 / 【趣味】 トレッドミル / 幼少を兵庫県で過ごし、 TDLでホスピタリティーの真髄を学ぶ。ハワイのランドオペレーターとしてハワイ旅行業界に従事し、2007年より現職。ゆるいアロハスピリッツをアジア全土に確立するべく、日夜活動中。

  • パシフィックリゾート