ハワイの2大イベント“メリー・モナーク”&“ナ・ホク・ハノハノ”からその年の入賞者だけが来日する日本で唯一の公認イベント“ナ・ヒヴァ”!

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2019年出演ハーラウが決定! ()はクム・フラ*各団体の指導者

【ミス・アロハ・フラ】

①タイジャ・ケアケアラニ・ヒューズ=カルヒオカラニ
(ロバート・ケアノ・カウプⅣ&ロノ・パディラ)

2019年フラの女王の座についたのは、オアフ島ワイアナエ出身の23歳。フラを踊り始めたのは8歳からで、現在の仕事はフィットネスのトレーナー。4年前にクムフラ、ケアノとロノに師事し、その才能と力をさらに開花させた。メリー・モナーク・フェスティバルの舞台で彼女が踊ったのは、200年以上遡れるハワイ島の高名な酋長の血筋を讃えるもので、それは自身の家系の物語だった。2人の男性クムが奏でたパフドラムとチャントの厳かさに負けないタイジャの気高さと存在感ある踊りに、スタンディング・オベーションをする観客が続出。一転、酋長リーロアの愛を歌ったアウアナでは、艶やかなフラで観る者を魅了した。
 

【カネ】

②カ・レオ・オ・ラカ・イ・カ・ヒキナ・オ・カ・ラー
(カレオ・トリニダッド)

メリー・モナークのカネ部門では常に上位入賞ハーラウとして、今年もその実力を発揮し、見事カネ総合優勝を獲得。カメハメハ大王を讃える力強いカヒコを得意とするハーラウだか、今年はカヒコ(古典フラ)もアウアナ(現代フラ)も、子孫繁栄を願う「メレマイ」というフラスタイルで臨んだ。その中でも優勝に輝いたカヒコでは、非常に珍しいウーケーケーという古代の楽器を使って踊った。クム、カレオは、ハワイの名門校カメハメハスクールにてハワイ文化を学び、現在フラとチャントを教える教師なだけに、毎回古いものを現代に伝えるようとするフラに注目が集まる。

③カヴァイリウラー
(チンキー・マーホエ)

ナヒヴァ出場回数8回目と、常連参加ハーラウのひとつ。クム、チンキーは、強靱なカネダンサーで有名なハーラウ、メン・オブ・ワイマープナの出身。それだけにハーラウ・フラ・オ・カヒキラウラニと同じく身体能力が非常に高い体育会系のカネダンサーのフラに定評がある。かつて、ナヒヴァで見せたノンストップで踊るカヒコ(古典フラ)に会場は圧巻だった。今年はマウイ島の首長たちのバトルを歌ったカヒコ(古典フラ)に、「マウイが一番!」とマウイの自然の美しさを讃えたアウアナ(現代フラ)では、カネダンサーのアウアナの醍醐味ともいえる豊かな表情も楽しめる。

④ハーラウ・フラ・オ・カヒキラウラニ
(ナホクオカラニ・ガスパン)

メリー・モナークが行われるハワイ島ヒロのハーラウ。ハーラウの創設者、故クム、レイ・フォンセカ譲りの独特な感性で美意識が高く、身体能力も高いフラで毎回楽しませてくれる。総合優勝にこそなかなか届かないが、気迫迫るカヒコ(古典フラ)や、遊び心と大人の色気を感じさせるアウアナ(現在フラ)に、3年前ナヒヴァ来日時も多くのファンができたほどだ。今年のカヒコは両手のサイズ違いの棒(カラアウ)を見事に鳴らし合い、その音でカメハメハ大王のパワーを表現。アウアナでは、メリー・モナークの創設者の一人ジョージ・ナオペを歌った古いコミックソングで会場は盛り上がり、見事アウアナ部門で優勝に輝いた。

【ワヒネ】

⑤フラ・ハーラウ・オ・カムエラ
(カウイオナーラニ・カマナオ& クネヴァ・ムック)

今年11年ぶりに総合優勝に輝いたフラ・ハーラウ・オ・カムエラ。1900年代から入賞歴が多く、2000年頃に4年連続総合優勝という快挙を達し、毎年注目されているハーラウである。特に、20人以上のダンサーの一糸乱れぬターンやステップ、そしてモーションはこのハーラウの特徴でもある。今年はイリイリという石の楽器を鳴らしながら座って踊るカヒコ(古典フラ)に会場は圧巻。見事カヒコ部門において本大会最高得点で優勝した。またこのハーラウの十八番ともいえるティ・リーフ・スカートにプルメリアのレイで踊ったアウアナ(現代フラ)では、スカートの揺れが見事にシンクロし、会場中にプルメリアの花の香りが漂うフラに盛り上がった。

⑥ハーラウ・ナー・マモ・オ・プウアナフル
(サニー・チン & ロパカ・イガルタ・ディヴェラ)

1998年のメリー・モナークでカネ、ワヒネ共に総合優勝という完全総合優勝を果たし、2003年より3年連続でミス・アロハ・フラを輩出してきたベテランハーラウ。2011年からクム2人体制のハーラウとなり、現在は日本校の活躍もめざましい。今年のワヒネは、12名のダンサーと例年より少ない数のダンサーで挑んだ。フラは、今年もこのハーラウの十八番といえる王族ものである、ルナリロ王を讃えたカヒコ(古典フラ)を清楚な白と黄色の衣裳で優雅に踊った。一方アウアナ(現代フラ)は、情熱的な真っ赤なドレスでとても古いラブソングをツヤっぽく踊って見せた。

⑦ハーラウ・ケクアオカラーアウアライリアヒ
(イリアヒ & ハウナニ・パレデス)

ナヒヴァ初出場のハーラウ。クム、イリアヒは強靱なカヒコで有名なオブライアン・エセル、ハウナニも著名なケアリイ・レイシェルの元でフラを習い、子供の頃にソロコンペティションの頂点に立つほどのハーラウのトップダンサーだった。その2人が結婚し、2004年にマウイ島でスタート。ここ数年、ケイキ(子供)のコンペティションでの活躍めざましく、6年前よりメリー・モナークに参戦。ワヒネの層が厚い中でなかなか頭角を現せなかったが、ついに今年アウアナ(現代フラ)で見事初優勝!マウイ賛歌を島のカラーであるピンクのレイとティ・リーフ・スカートで快活に踊った。またカヒコ(古典フラ)も4位に入賞し、見事ワヒネ総合3位を獲得。

【MUSIC】

ナ・ホク・ハノハノ・アワーズ2019 受賞者
※各日の出演者は6月上旬頃、本サイト等で発表いたします。
 
 

メリー・モナーク・フェスティバル2018より

2018年公演の出演者
●メリー・モナーク・フェスティバル2018上位入賞組
【ミス・アロハ・フラ】

①シャリア・カプアウイオナーラニ・キクヨ・カマカオカラニ
(ナプア・グレッグ)

1996年5月30日生まれ。マウイ島出身。
4歳の頃からハーラウ・ナー・レイ・カウマカ・オ・ウカでフラを学ぶ。クム・ナプア・グレッグより、2016年当時に2018年ミス・アロハ・フラコンテストへの挑戦を伝えられ、3カ年計画での出場だった。現代フラの楽曲には、クム・ナプアが1992年にミス・アロハ・フラのコンテストへ出場した際の楽曲が使用され、一つ一つの振付けにもシャリアの特徴が活きる動作をクム・ナプアが丁寧に指導するなど、師弟愛に支えられた受賞となった。
趣味は在学中のハワイ大にあるタロ畑を綺麗にするなど、大地を愛すること。
将来の夢は、教育の道に進み、ハワイの伝統や文化を伝える教師となること。

【カネ】

②カ・レオ・オ・ラカ・イ・カ・ヒキナ・オ・カ・ラー
(カレオ・トリニダッド) カネ優勝

カメハメハ大王を讃える力強いカヒコを得意とするハーラウ。2014年にメリー・モナークで総合優勝、ナヒヴァには3年ぶりの登場。クム、カレオは、ハワイの名門校カメハメハスクールにてハワイ文化を学び、現在フラとチャントを教える教師。彼が今年見せたアウアナは、ハワイ文化のひとつ星の航海術で有名な「ホクレア号」を讃えた曲。また、カヒコはプーニウという楽器を使いノホフラ(座って踊るフラ)で踊る古代フラを見せた。
 
 

③ハーラウ・ケクアオカラーアウアライリアヒ
(イリアヒ&ハウナニ・パレデス) カネ2位

クム、イリアヒは強靱なカヒコで有名なオブライアン・エセル、ハウナニはミュージシャンとしても著名なケアリイ・レイシェルの元でフラを習い、子供の頃にソロコンペティションの頂点に立つほどのハーラウのトップダンサーだった。その2人が結婚し、2004年にマウイ島でスタート。ここ数年、ケイキ(子供)のコンペティションでの活躍めざましく、6年前よりメリー・モナークに参戦。今年初めてカネ総合2位に輝いた。激しく、力強い、スピード感のあるカネ・フラは見応えがある。
 
 

④ハーラウ・ナー・マモ・オ・プウアナフル
(サニー・チン&ロパカ・イガルタ・ディヴェラ) カネ3位

1998年のメリー・モナークでカネ、ワヒネ共に総合優勝という完全総合優勝を果たし、2003年より3年連続でミス・アロハ・フラを輩出してきたベテランハーラウ。2011年からクム2人体制のハーラウとなり、現在は日本校の活躍もめざましい。カネのフラは、このハーラウの十八番といえる上品な王族ものが多いが、今年のカヒコはペレを題材とした荒々しいカヒコだった。アウアナはスタイリッシュな衣裳で王族ものをツヤっぽく見せてくれる。
 
 

【ワヒネ】

⑤ハーラウ・ナー・レイ・カウマカ・オ・ウカ
(ナプア・グレッグ) 総合優勝

今年初の総合優勝そしてミス・アロハ・フラを輩出したハーラウ・ナー・レイ・カウマカ・オ・ウカ。クム、ナプアは92年に自らもミス・アロハ・フラに出場し、その後故郷のマウイに戻りハーラウを興した。自らもミュージシャンとして母譲りの美しい声を持ち、ナ・ホク・ハノハノの受賞歴を持つ。毎年クムこだわりのフラを見せるハーラウ。今年は足を使った楽器パパヘヒとカラアウスティックで見事なカヒコを、また、アウアナではプイリを使ったハイテンポな曲でキレのあるフォーメーションで最高得点を取った。
 
 

⑥ハーラウ・カ・レイ・モキハナ・オ・レイナーアラ
(レイナーアラ・パヴァオ・ジャーディン)ワヒネ2位

カウアイ島からナヒヴァへ初参加のハーラウ。ハワイ島のクム、レイ・フォンセカを師としたクム、レイナーアラは、2012年からメリー・モナークに出場、年々頭角を表し今年見事に総合3位に。クム、レイ・フォンセカ譲りのフラで、アップダウンの激しい動きあるフォーメーションを20人以上のダンサーがピタリと揃うフラに圧巻。今年、カヒコではイプヘケを使ったノホフラ(座って踊るフラ)を、アウアナではプイリを使った元気溌剌なフラでカウアイ島賛歌を踊って魅せた。
 
 

⑦フラ・ハーラウ・オ・カムエラ
(カウイオナーラニ・カマナオ&クネヴァ・ムック)ワヒネ3位

メリー・モナークでは、1900年代から入賞歴も多く、4年連続総合優勝の快挙を達成したことのあるハーラウ。メリー・モナークでは必須のハーラウとして毎年注目されている。特に、20人以上のダンサーの一糸乱れぬターンやステップ、そしてモーションはこのハーラウの特徴。今年は35名のダンサーの細かく裂いたティ・リーフ・スカートの揺れが見事にシンクロしたカヒコ、そして会場中に花の香りが漂うほどのピカケのレイをまとった優雅なフラに魅了された。
 
 

ナ・ホク・ハノハノ・アワーズ2018 受賞2組

A. キミエ・マイナー
ポップで透明感溢れるアイランド系レゲエ・サウンドが魅力のシンガー・ソング・ライター。14歳でギターを独学で習得し、作詞作曲を始め、サンディエゴ大在学中の19歳でレゲエのスター、バーリントン・リーヴィとの初ツアーに参加。2016年、「キミエ・マイナー」がナ・ホク・ハノハノの「コンテンポラリーアルバム賞」に輝き、18年には「女性ボーカリスト賞」、そして我が子に捧げた2作目のアルバム「プラウド・アズ・ザ・サン」収録曲の「バンブー」で「ソング賞」を受賞した。ジャズ、R&B、ファンク、ソウルに影響を受けつつ、自身のルーツであるハワイアン・カルチャーをブレンドし、独自の心ときめくメロディーで多くの女性ファンを魅了する。
今、最もクールなアイランド・サウンドの歌姫がナ・ヒヴァへの初出演を果たす。

B. カマカ・クコナ
オアフ島で若くしてクムフラとしてのキャリアをスタート後、マウイ島に移住しラハイナの人気ハワイアン・ショー「ウラレナ」のダンサーとして活躍。ハーラウ・オ・カ・ハヌ・レフアのクムフラとして、メリー・モナークなどの大会に積極的に出場しながら、日本の姉妹校ダンサーたちのためにとレコーディングに着手。2014年に完成したソロ・デビュー作「ハヌ・アアラ」で同年のナ・ホク・ハノハノ「新人賞」、「男性ボーカリスト賞」などを受賞し、ナ・ヒヴァヒヴァ・ハワイへの初出場を果たした。2018年のナ・ホクでは、セカンドアルバム「アラ・アヌヘア」で「男性ボーカリスト賞」に輝き、自身2度目となるナ・ヒヴァへの出演が決まった。


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